「バレーボールネーションズリーグ2025 千葉大会」男子第4戦で、日本代表が米国に3-0で快勝!
通算8勝4敗で、決勝ラウンド進出を決めました!🎉
この試合で注目されたのが、セッターのポジション争い。
スタメンに名を連ねたのは、192cmの永露元稀選手でした。
🟥 ティリ監督が語る“対照的なセッター”
試合後、ロラン・ティリ監督は**永露元稀選手と大宅真樹選手(178cm)**についてこう語りました。
🗣️「永露はブロックとサーブに強みがある。大宅は中央を使った早いトス回しが得意」
🗣️「対照的なふたりがいることが利点」
永露選手は高さと安定感、大宅選手はスピードと展開力。
まさに“タイプの違う司令塔”が揃っているのが、今の日本代表の強みです。
🟩 正セッターはまだ未定…でも期待は十分!
ティリ監督は「今のところ期待通りにプレーしてくれている」と評価しつつも、正セッターの明言は避けました。
🗣️「どちらも良い。だからこそ悩ましい」
関田誠大選手の不在を埋める形で、**永露・大宅の“日替わりオーダー”**が続いていますが、
この競争がチーム全体のレベルアップにつながっているのは間違いありません。
🟨 編集部のひとこと
永露元稀選手と大宅真樹選手のセッター争いは、日本バレーの未来を左右する重要なテーマ。
タイプの違うふたりが互いに刺激し合い、より高いレベルのプレーを引き出しているのが印象的です。
決勝ラウンドでは、どちらが司令塔としてチームを導くのか?
注目が集まります!🔥🇯🇵
<関連する記事>
![]() |
【男子バレー】192cm永露元稀と178cm大宅真樹のセッター争い…ロラン・ティリ監督が語る対照的なふたりの評価 7月20日、「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2025 千葉大会」男子の予選ラウンド第3週・第4戦(千葉ポートアリーナ)が行なわ… (出典:THE DIGEST) |
<ツイッターの反応>
THE DIGEST
@THEDIGESTweb🏐#バレーボール🏐 【男子バレー】192cm永露元稀と178cm大宅真樹のセッター争い…ロラン・ティリ監督が語る対照的なふたりの評価 thedigestweb.com/topics_detail1…
中学生バレーボール教室 :リアンスポーツクラブ 我孫子市
@LienSportsClub【男子バレー】192cm永露元稀と178cm大宅真樹のセッター争い…ロラン・ティリ監督が語る対照的なふたりの評価(THE DIGEST) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4a8de…
ぱんみず
@pan_mizuえーろ観たい🥹 【男子バレー】192cm永露元稀と178cm大宅真樹のセッター争い…ロラン・ティリ監督が語る対照的なふたりの評価(THE DIGEST) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4a8de…