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⚾角度19度の“レーザー弾”に敵地騒然!
8月19日(日本時間20日)、ドジャースの大谷翔平が敵地クアーズフィールドで行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。2回の第2打席で放った44号ホームランは、まさに“衝撃”の一言でした。

打球角度はわずか19度。低めのフォーシームを完璧に捉えた打球は、右中間フェンスを一直線に越える“超低空弾”。打球初速115.9マイル(約186.5キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)という圧巻の一撃でした。

🏟打者天国・クアーズフィールドでの好相性
この球場は標高が高く、打球が飛びやすいことで知られる“打者天国”。大谷はこのクアーズフィールドで通算18試合に出場し、打率.397、6本塁打、18打点、OPS1.218という驚異的な成績を残しています。

6月には日米通算300号となる27号を放った場所でもあり、大谷にとっては“ホームのような安心感”すらある球場です。

🥇本塁打数でリーグトップに並ぶ!
この44号で、大谷はフィリーズのカイル・シュワーバーと並び、ナ・リーグ本塁打数トップに浮上。メジャー全体では、マリナーズのカル・ローリーが47本で首位を走っていますが、大谷の追撃は止まりません。

試合前時点での成績は、打率.285、43本塁打、81打点、118得点、長打率.621、OPS1.013と、いずれもリーグトップ級。まさに“打撃の怪物”です。

🔥前日の悔しさを晴らす一発
前日の試合では2安打を放ちながらも、チームはサヨナラ負け。ナ・リーグ西地区優勝へ向けて負けられない戦いが続く中、この一発はチームにも大きな勢いを与える一打となりました。

🌟大谷翔平の進化は止まらない
6試合ぶりのホームランでも、打球の質は変わらず一級品。角度・初速・飛距離、すべてが“異次元”。今季もMVP争いの中心にいる大谷翔平から、目が離せません!

<ツイッターの反応>

大谷翔平🧢成績速報⚾
@TodaysShohei

大谷翔平、6試合ぶり超低空44号 リーグトップに並ぶ…角度19度の衝撃弾に敵地騒然(Full-Count) news.yahoo.co.jp/articles/ff356…

(出典 @TodaysShohei)

とっしー@NGT48なう
@ngtnow4

大谷翔平、6試合ぶり超低空44号 リーグトップに並ぶ…角度19度の衝撃弾に敵地騒然 ★やっと出たか🥰 #大谷翔平 #44号 news.yahoo.co.jp/articles/ff356…

(出典 @ngtnow4)

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