🏁🚗 🔥 ホンダ・レーシング「プレリュードGTプロトタイプ」初公開！SUPER GT500へ、2年の開発の集大成 🏁🚗

🛠️🕰️ 開発に2年！2026年SUPER GT500投入へ向けた“挑戦の結晶”
ホンダ・レーシング（HRC）が発表した「プレリュードGTプロトタイプ」は、2026年のSUPER GT500クラスに投入される新型マシン。市販車プレリュードの発表と同時期に開発がスタートし、数値流体力学（CFD）を駆使して2年かけて完成されたプロトタイプです。

🎨🔧 カーボン地のボディにステッカーのみ――“未完成の美学”が漂う初公開
今回公開された車両は、カーボン地のままに「Prelude-GT」やスポンサーのステッカーが貼られた状態。リアウイングの翼端板のみ青・赤・白に彩られ、シンプルながらも存在感を放つデザイン。明日にはシェイクダウン（初テスト走行）も予定されています。

🏎️🔄 NSX→シビック→プレリュードへ――ホンダのGT戦略が進化中
HRCは2024年からNSXに代えてシビックTYPE Rをベース車両として戦ってきましたが、2026年からはプレリュードに切り替え。この変更はSGTでの結果に関係なく、計画的に進められていたとのこと。市販車とレース車両の発表が重なった今、ホンダの本気が見えてきます。

📈🚙 市販車プレリュード、想定5倍の受注！ファンの期待が爆発
9月5日に発売された市販車「プレリュード」は、月販計画300台に対し、約3週間で1,500台を受注。初年度計画3,500台にも迫る勢いで、ホンダファンの熱量が数字に表れています。GT車両への期待も高まるばかりです。

📝🏁 まとめ：プレリュードGT、ホンダの“次の一手”が始動――市販もレースも加速する未来へ
2年の開発を経て、ついに姿を現したプレリュードGTプロトタイプ。市販車の好調なスタートとともに、SUPER GTでの活躍にも期待が高まります。ホンダの“次の一手”が、モータースポーツの未来を切り拓く！