🏌️石川遼が新大会で好スタート！2アンダー発進で上位に食い込む

10月30日、千葉県・成田ヒルズカントリークラブで開幕した「フォーティネット プレーヤーズ カップ」。選手会主催による国内男子ツアーの新規大会として注目を集める中、選手会副会長の石川遼が初日を2アンダーでフィニッシュ。上位争いに名乗りを上げました！

🎯石川遼、安定のプレーで10位タイ発進！
石川選手は初日、3バーディ・1ボギーの「69」でラウンド。スコアは2アンダーで、暫定10位タイにつけています。安定したショットと冷静なパッティングで、初日から好調な滑り出しを見せました。

🏆首位は5アンダー！混戦のリーダーボード
首位タイには今平周吾と吉田泰基が5アンダーで並び、1打差の3位タイには新村駿と岡田絃希。さらに2打差の5位タイには岩﨑亜久竜、金子駆大らが続いており、混戦模様の展開となっています。

💰賞金総額1億5000万円！優勝賞金は3000万円
今大会は選手会が主催する新たな試みで、賞金総額はなんと1億5000万円。優勝者には3000万円が贈られるというビッグトーナメント。選手たちのモチベーションも高く、白熱した戦いが期待されます🔥

🧹話題の“竹ぼうきスイング”も健在？
石川選手といえば、練習中に竹ぼうきを振り回すユニークなトレーニングでも話題に。今回もその成果が発揮されたのか、安定感あるプレーでファンを魅了しています。