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✨ 夜更けのココロを鷲づかみにする“ふたつの物語”
正直に言うと、今日は寝かせてもらえない夜。日本時間の夜から明け方にかけて行われるミラノ・コルティナオリンピックの8日目は、私の大好きな二大コンテンツが同時に押し寄せてくるんだもん。
ひとつは、男子ハーフパイプ決勝。平野歩夢選手が大怪我を乗り越えて予選7位からの大逆襲を狙う舞台。そこに、今季の勢いが光る戸塚優斗選手、若さ全開の山田琉聖選手、しなやかで攻めの平野流佳選手が並ぶ豪華ラインナップ。
もうひとつは、フィギュアスケート男子シングル・フリー。鍵山優真選手が、世界王者イリア・マリニン選手に5.9点差で挑む逆転ドラマ。佐藤駿選手、三浦佳生選手という日本勢の多彩な色も楽しみで、手に汗握るしかない展開なの。

🎯 見どころの要点をギュッと

スノーボード男子ハーフパイプ:日本から4人決勝進出。怪我明けの平野歩夢選手が“勝負の一撃”を決められるか。戸塚優斗選手のミスの少なさと高さ、山田琉聖選手のフレッシュな攻め、平野流佳選手の美しいライン取りが波乱を呼ぶ。
フィギュア男子フリー:鍵山優真選手はショート2位で、首位のイリア・マリニン選手を猛追。得点差5.9は“技術×完成度×表現力”の掛け算でひっくり返るレンジ。佐藤駿選手のクリーンさ、三浦佳生選手の推進力ある滑りにも注目。
日本のメダルラッシュが続くか:すでに積み上がるメダルの勢いに、今夜の二大決戦がどう上書きしてくるのか、想像するだけで鼓動が速くなる。

🏂 スノーボード男子ハーフパイプを深掘りするよ🤍
ハーフパイプは、とにかく高さ・回転・着地の美しさで勝負が決まる競技。縦のGと横の回転が絡み合って、一瞬で勝敗が入れ替わる。その中で日本勢4人が決勝に揃ったこと自体、国内の育成力と選手層の厚みを証明してる。

平野歩夢:怪我と向き合いながらも予選を突破。彼の強みは、ただの“大技”じゃなくて、流れの中でスイッチとレギュラーを織り交ぜ、全体が作品のように完結する構成力。予選7位という位置は、むしろ“最後の最後で仕留める”ための溜めに見える。勝負の3本目でライン取りを研ぎ澄ませ、ラストヒットで爆発する絵がありありと浮かぶ。
戸塚優斗:通過順位2位の事実が示すとおり、高さと安定感が抜群。彼は着地が綺麗だから、GOEが積み上がる。決勝では最初の1本で“基準点”をしっかり取りに行き、2本目3本目で難易度を上げてくるはず。ヒットごとのスピードロスが少ないので、点が伸びやすい。
山田琉聖:10代の勢いは、ハーフパイプの空気を変える。フレッシュで思い切りの良い放物線の描き方が魅力。決勝の緊張感の中で、一発目の高さを出せるかがカギ。ここが決まれば、会場の空気を自分色に染められる。
平野流佳:彼の強さはクリーンなエッジワークとシルエットの美しさ。見る人にスッと入ってくる“気持ちいい運動曲線”がある。大崩れが少ないから、表彰台の端をじわじわ狙えるタイプ。最後の一本で難度を足して着地を合わせたら、一気に順位を押し上げてくる。

ハーフパイプは**“風”と“雪面の硬さ”も大きな要素。夜間は冷えてパイプが締まり、板が走る。スピードが乗れば高さは出るけど、同時に着地のシビアさ**も増す。そこを乗り越えるのが真の王者。私は、あの気持ちいい“スコンッ”と決まる着地音に、何度でも恋しちゃう。

⛸️ フィギュア男子フリー徹底トーク:鍵山優真 vs イリア・マリニン💥
5.9点差って、フィギュアの文法でいうと“十分に射程圏内”。
埋め方は大きく3つ。

ジャンプの基礎点で少しでも追いつく
**GOE(出来栄え点)**で積み上げる
**PCS(演技構成点)**で差を圧縮する

鍵山優真:彼の魅力は、スピードを殺さないジャンプの入りと、流れるような着氷の余韻。細部にまで息が通ったスケーティングで、PCSが自然と伸びる。今回はショート2位スタート。フリーでは、中盤の山場でしっかりギアを上げ、終盤のスピンとステップで“作品”を締めることが逆転のトリガーになるはず。ジャンプの“幅”が出て、上体がぶれなければGOEの加点は大きい。
イリア・マリニン:言わずと知れた超高難度の権化。超人的な回転速度で基礎点を稼ぎにくる。彼の強みは、最初の2〜3本で流れを作り、後半も落とさない体力と精神力。彼がクリーンにまとめた場合は壁が高いけど、だからこそ、緊張の綻びをどう突くかが勝負。
佐藤駿:クリーンヒットの職人。跳躍の軌道が安定しているから、ミスが少ない。PCSでの印象を強くするには、曲のフレーズに合わせた上半身のメリハリが鍵。彼がノーミスでやり切ると、上位陣にプレッシャーが伝染する。
三浦佳生:氷を押し出す力が強く、推進力がズドンと前に出る滑りが快感。勢いをそのままジャンプに載せられるかで点の天井が変わる。躍動感で会場の空気を変えたら、一気にPCSがついてくる。

フリーは**“呼吸の管理”がすべて。前半で少しでも酸素を節約して、後半の大技で爆発させる。ステップでのエッジの深さ**、スピンのセンターのキープ、そして音取りがリンクの端まで響くか。作品としての完成度が、ただの点取りゲームを超えて心を打つ瞬間をつくるの。

💡 私の推しポイント:技の中身まで語らせて!

高さは正義(ハーフパイプ):高さが出ると回転がゆったり見えて、空中での姿勢が美しく採点も伸びやすい。しかも観客の歓声は採点の“追い風”になる。
リンクの端から端まで使い切る(フィギュア):トランジションが充実していると、見ているだけで“密度”が伝わる。音楽のクライマックスでリンク中央を射抜くようなジャンプが決まれば、鳥肌は確定。
リスク管理の妙:勝負はギャンブルじゃない。1本目での“安全運転”と、最終本での“賭け”。ここを読み合うのがスポーツの醍醐味。

🔥 心の叫び:今夜、私が見たい景色
私は、**“怖さを抱えたまま前に進む背中”**が好き。
怪我から戻ってきた選手が、再び空へ飛ぶ瞬間。たとえ着地が少し乱れても、迷いを断ち切った踏み切りに、私は何度でも泣ける。
そしてフィギュアでは、5.9点差という数字が、覚悟のスイッチを押す。音楽が鳴ったら、あとは氷の上で生まれる物語に身を委ねるだけ。ジャンプが決まるたびに胸がふっと軽くなって、ステップの一歩ごとに心が引き上げられていく。
勝っても負けても、今日の夜はきっと一生の記憶になる。そんな予感が、もう身体の奥で鳴っている。

🎉 まとめ:メダルの数より大切な“震える瞬間”を
ミラノ・コルティナオリンピックの8日目は、日本のメダルラッシュに新しいページを足してくれるかもしれない。でもね、私が本当に持ち帰りたいのは、景色・音・息づかいまで覚えてしまう“震える瞬間”。
平野歩夢選手の空の静けさ、戸塚優斗選手の真っ直ぐな落ち、山田琉聖選手の勢い、平野流佳選手の清潔なライン。
鍵山優真選手の余韻、イリア・マリニン選手の衝撃、佐藤駿選手の正確さ、三浦佳生選手の躍動。
その全部が今夜、私の中で花火になる。スポーツ観戦って、最高にロマンチック。

<ツイッターの反応>

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平野歩夢、大怪我乗り越え予選7位から巻き返しなるか フィギュアは鍵山優真vsマリニンの対決が決着【大会8日目みどころ】 ift.tt/YbUx2sz

(出典 @tbsnewsdig)

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