💥竹本歩夢、片手スイングで甲子園を沸かす!
全国高校野球選手権大会2回戦、東大阪大柏原の主将・竹本歩夢捕手(3年)が、衝撃の“後ろ手1本スイング”を披露。左手を負傷しているとみられる中、右手一本でバットを振り、見事にボールを捉えた。
全国高校野球選手権大会2回戦、東大阪大柏原の主将・竹本歩夢捕手(3年)が、衝撃の“後ろ手1本スイング”を披露。左手を負傷しているとみられる中、右手一本でバットを振り、見事にボールを捉えた。
打球は遊ゴロに終わったものの、甲子園のスタンドからは驚きと感動の声が上がった。
🧤主将としての意地と覚悟…1打席で無念の交代
竹本は本来主軸を担う選手だが、この試合では「8番・捕手」で出場。3回の打席後、元オリックスの土井健大監督とベンチで話し合い、第2打席では代打を送られ交代となった。
痛みを押してでも出場した竹本の姿に、仲間や観客の胸を打つものがあった。
🗣️SNSの反応「涙が出た」「これが高校野球の魂」
Xでは「竹本くんの片手スイングに涙」「主将の覚悟に感動した」「これぞ高校野球」といった声が多数。勝敗を超えたドラマが、甲子園にはある。
✅まとめ
東大阪大柏原・竹本歩夢が片手スイングで出場
左手負傷か、1打席で交代
SNSでは感動の声多数「これが高校野球」
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