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🔥 一時離脱から先頭集団に復帰!35km過ぎも踏ん張る姿に感動
2025年9月15日、東京・国立競技場発着で行われた世界陸上男子マラソン。
酷暑の中で繰り広げられた42.195kmの戦いで、**近藤亮太選手(三菱重工)**が見せた粘りの走りが話題を呼んでいます。

32km地点で一度は先頭集団から離れた近藤選手。しかし、そこから驚異の粘りを見せ、再び15人の先頭集団に復帰!
35km地点では1時間47分20秒で通過し、ラップタイムは15分20秒。まさに“魂の走り”でした。🔥

🧊 暑さとの闘い…日本勢の苦戦も
この日の東京は朝から強い日差しが照りつけ、スタート時点で気温は28度。
レース中には30度を超える過酷なコンディションとなり、**吉田祐也選手(GMO)**は25km手前で、**小山直城選手(Honda)**は約29kmで先頭集団から遅れる展開に。

そんな中、近藤選手の粘りは日本勢の希望となる走りでした。🌞

🏟️ スタートから波乱!まさかのやり直しに高橋尚子さんも驚き
レースは午前7時30分にスタートしましたが、約100メートル走ったところでまさかのスタートやり直し。
審判からグリーンカードが示され、失格者は出ずに再スタートとなりました。

TBS解説の高橋尚子さんも「見たことありません」と驚くほどの異例の展開。
そんな波乱の中でも、近藤選手は冷静に自分のペースを守り、後半に力を発揮しました。🧠

🇯🇵 日本歴代5位の実力者、世界の舞台で存在感
近藤亮太選手は**日本歴代5位(2時間5分39秒)**の記録を持つ実力者。
今回の世界陸上が初代表ということで注目されていましたが、その期待に応える走りを見せてくれました。

35kmを過ぎても踏ん張る姿に、SNSでは「近藤すごい!」「粘りが感動的」「日本の誇り」といった声が続々。
次の五輪や世界大会でも、彼の走りに期待が高まります!🚀

<ツイッターの反応>

スポーツ報知
@SportsHochi

【世界陸上】一時は離れた近藤亮太が先頭集団に復帰! 35キロ過ぎても踏ん張る 男子マラソン 記事はこちら▼ hochi.news/articles/20250…

(出典 @SportsHochi)

一雄
@S4VJogzFsg6696

【世界陸上】一時は離れた近藤亮太が先頭集団に復帰! 35キロ過ぎても踏ん張る 男子マラソン(スポーツ報知) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/37a15…

(出典 @S4VJogzFsg6696)

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