2025年9月15日、東京・国立競技場で行われた世界陸上第3日。
この日も数々のドラマが生まれました。中でも注目は、男子3000m障害で三浦龍司選手が8位入賞、そして男子棒高跳びでデュプランティス選手が世界新記録を樹立した瞬間です!
🧗♂️ 三浦龍司、粘りの走りで8位!2大会連続の快挙
SUBARU所属の三浦龍司選手が、男子3000m障害決勝で8分35秒90のタイムで8位入賞。
2大会連続の入賞は、日本の障害種目における快挙。
世界の強豪がひしめく中、最後まで粘り強く走り抜いた姿に、会場からは大きな拍手が送られました。👏
🪜 デュプランティス、6m30の世界新記録で大会3連覇!
男子棒高跳びでは、スウェーデンのアルマンド・デュプランティス選手が6m30の世界新記録を樹立!
自身が8月に記録した6m29を1cm更新し、大会3連覇を達成。
その跳躍はまさに“空を飛ぶ芸術”で、国立競技場がどよめきました。🌟
🇯🇵 女子3000m障害で斎藤みうが日本新記録!
女子3000m障害予選では、斎藤みう選手(パナソニック)が9分24秒72の日本新記録を樹立!
従来の記録を9秒21も更新する快走でしたが、惜しくも決勝進出はならず。
それでも、17年ぶりの記録更新は日本女子長距離界にとって大きな一歩です。🚀
🏃♀️ 福部真子&中島ひとみは100m障害準決勝で敗退
女子100m障害準決勝では、**福部真子選手(日本建設工業)と中島ひとみ選手(長谷川体育施設)**がともに敗退。
決勝進出は逃しましたが、世界の舞台での挑戦は今後の糧になるはずです。💪
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世界陸上、3障三浦は8位入賞 デュプランティスが世界新 陸上の世界選手権東京大会第3日は15日、国立競技場などで行われ、男子3000メートル障害決勝は三浦龍司(SUBARU)が8分35秒90で8位に入っ… (出典:共同通信) |
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<ツイッターの反応>
神戸新聞
@kobeshinbun世界陸上、3障三浦は8位入賞 デュプランティスが世界新 kobe-np.co.jp/news/zenkoku/c… 陸上の世界選手権東京大会第3日は15日、国立競技場などで行われ、男子3000メートル障害決勝は三浦龍司(SUBARU)が8分35秒90で8位に入った。2大会連続の入賞。


























