⚽ 久保建英に襲いかかった“後方からの衝撃”
ラ・リーガ第6節、レアル・ソシエダ対マジョルカの試合。
日本代表MF久保建英が先発出場し、49分には鋭いスルーパスで先制点をプレアシスト!攻撃の中心として輝きを放ちました。
しかし、試合の流れを変える“危険すぎるアクシデント”が訪れたのは53分。
マジョルカのDFヴァルイェントが、なんと後方から久保に体当たり。久保はバランスを崩し、側頭部を強打してピッチに倒れ込みました。
😡 ノーファウル判定にファン激怒!
実況の福田浩大氏も「危ない!」と声を上げたほどの危険プレー。
しかし主審はまさかのノーファウル判定…。
SNSではサポーターから怒りの声が噴出しました。
「これファウルじゃないの?」
「何度目の久保へのノーファウルだよ!」
「タケに何するんだ!」
さらに、「頭部への衝撃が心配」「満身創痍の久保、無理しないで」といった心配の声も数多く寄せられました。
💪 それでも立ち上がり、チームの勝利に貢献!
頭を押さえながらも立ち上がった久保は、その後も85分までピッチに立ち続けました。
結果はソシエダが1-0で勝利し、ついに今季初勝利を掴むことに成功!
久保のプレーは、ファウルに倒されてもすぐに立ち上がりチームのために戦い続ける姿が印象的でした。まさに「闘う10番」。
🌟 ファンが願うものはただ一つ…「無事でいてくれ」
サッカーファンにとって一番の願いは、久保建英の無事。
どれだけ素晴らしいプレーをしても、怪我で離脱してしまえば見られなくなるのが一番悲しいこと。
「久保がピッチにいるだけでチームが変わる」
そう思わせる存在感だからこそ、無理せず健康第一で戦い続けてほしいという声が高まっています。
次節も、久保建英のプレーから目が離せません!
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