その名も 「USA vs WORLD」。もうこの響きだけで胸が高鳴りますよね。
これまでの東西対抗やドラフト形式から一歩進んで、アメリカ出身選手と世界のスターがガチンコでぶつかる。
これは絶対に面白くなる予感しかしません。
🔥 新フォーマットのポイントは「3チーム制」。
・チームUSAが2チーム
・チームWORLDが1チーム
この3チームで総当たり戦を行い、上位2チームが決勝へ進むトーナメント形式。
試合は12分ゲームで、合計4試合が組まれる予定。
もし全チームが1勝1敗で並んだら、得失点差で決着。
こういうルール、ちょっとFIBAっぽくて面白いですよね。
💡 選手選出は従来通り24名。
スターターはファン投票50%+選手投票25%+メディア投票25%で決定。
リザーブはヘッドコーチが選びます。
今回はポジション関係なく選出されるので、超攻撃的なラインナップもあり得る!
「チームUSA」の振り分けは後日発表とのことですが、ここも注目ポイントです。
🌍 チームWORLDの顔ぶれを想像するだけで楽しい!
・ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)
・ルカ・ドンチッチ(レイカーズ)
・シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(サンダー)
・ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)
このメンツ、もう反則級ですよね。
対するチームUSAはレブロン、カリー、デュラントの再結成に期待。
オリンピックで見せたあの豪華布陣が再び…考えただけで鳥肌です。
🎯 正直、ここ数年のオールスターは「点の取り合いで緩い」という声もありました。
でも今回の新フォーマットなら、プライドをかけた戦いになるはず。
アメリカ vs 世界という構図は、NBAのグローバル化を象徴する最高の舞台。
「どっちが本当に強いのか?」というシンプルなテーマが、ファンの心を燃やします。
💭 個人的には、ウェンバンヤマがどこまでやれるかが最大の見どころ。
彼のサイズとスキルは、オールスターでも異次元の存在感を放つはず。
そして、ドンチッチとヨキッチのヨーロッパコンビがUSAをどう翻弄するか…。
もう今から2月が待ちきれません!
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2026年NBAオールスター、新たに「アメリカvs世界」のトーナメントが開催へ 来年2月に開催予定の『NBAオールスター2026』では、新たなフォーマットとして“USA vs WORLD(アメリカvs世界)”の形式が採用される… (出典:バスケットボールキング) |
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<ツイッターの反応>
バスケットボールキング
@bbking_jp🇺🇸新形式を採用🌎 2026年NBAオールスター、新たに「アメリカvs世界」のトーナメントが開催へ basketballking.jp/news/world/202… NBAは、2026年2月に開催予定のオールスターゲームのフォーマットを発表しました。新たに「アメリカvs世界」のチーム編成をとった3チームでの総当たりトーナメント戦が行われます。
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