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~150キロの剛速球&猛打で初の8強進出!プロ球団もプロレス団体も熱視線~
2025年夏の甲子園――第107回全国高校野球選手権大会で、山梨学院の“規格外”エースが大暴れ!
その名は菰田陽生(こもだ・はるき)、2年生にして身長194cm・体重100kgの超大型右腕。
投げては150キロ超の剛速球、打っては3安打3打点の猛打で、チームを初のベスト8へ導きました。

⚾【投打で圧倒】6回途中1安打無失点&豪快スイングで3打点!
岡山学芸館との3回戦。菰田は先発登板し、6回途中までを1安打無失点に抑える快投。
角度のある直球を投げ下ろし、150キロを2度マーク。初戦では出力8割だったが、この日はほぼ全開!

さらに打撃でも魅せた。4打数3安打3打点、5回には痛烈なライナーで左中間を破る三塁打を放ち、
「芯で捉えて、しっかり打つことができた」と笑顔。吉田洸二監督も「甲子園が壊れるかと思った」と驚くほどの打球でした。

💪【スイングスピード150キロ】高校生離れのパワーに驚愕の声
菰田のスイングスピードはなんと150キロ。プロのトップ選手でも160キロ前後とされる中、
高校生でこの数値は“異次元”。岡山学芸館の遊撃手・森下絢心選手も「打球が目に入らなかった」と驚きを隠せません。

初戦では無安打だったものの、打撃でもしっかり修正。まさに“二刀流”の名にふさわしい活躍です。

🤼【プロ野球だけじゃない】プロレス団体からもオファー!?
吉田監督は「プロレス団体から声がかかりました」と明かし、話題は野球界を超えて広がっています。
足のサイズは32cm、かつてのジャイアント馬場さん(34cm)には及ばないものの、存在感は圧倒的。

“ジャイアント菰田”の異名がつくのも納得のフィジカルとパフォーマンス。
高校野球の枠を超え、スポーツ界全体が注目する逸材です。

🏆【次戦は京都国際】最速更新&豪快一発に期待!
山梨学院は11度目の出場で初のベスト8進出。
準々決勝では昨夏の覇者・京都国際と激突。菰田の最速152キロ更新、そして豪快な一発にも期待が高まります。

身長と同じく、菰田陽生の可能性はまだまだ底が見えません――。

<ツイッターの反応>

バーチャル高校野球
@asahi_koshien

春から急成長の山梨学院・菰田陽生 圧倒的な存在感で投打に活躍 vk.sportsbull.jp/koshien/articl…

(出典 @asahi_koshien)

朝日新聞スポーツ
@asahi_sports_

春から急成長の山梨学院・菰田陽生 圧倒的な存在感で投打に活躍 asahi.com/articles/AST8J…

(出典 @asahi_sports_)

たびい
@tafrontsuper11

【甲子園】二刀流ついに本領発揮!8強山梨学院・菰田陽生「ようやく」3安打3打点&6回1安打無失点 nikkansports.com/baseball/highs…

(出典 @tafrontsuper11)

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