⚾【甲子園ベスト8決定！】関東勢が躍進、県岐阜商は唯一の公立校として快進撃

～準々決勝の組み合わせと注目ポイントを一挙紹介～
2025年8月17日、第107回全国高校野球選手権大会の3回戦が終了し、ベスト8が出そろいました！
関東勢が4校と圧倒的な存在感を見せる中、唯一の公立校として県岐阜商が準々決勝進出。
近畿、九州・沖縄勢も勝ち残り、全国の強豪が激突する準々決勝に注目が集まります。

🗾【地域別ベスト8内訳】関東勢が半数を占める快進撃！
関東勢（4校）
山梨学院、日大三（東東京）、関東第一（西東京）、横浜（神奈川）

近畿勢（2校）
京都国際（京都）、東洋大姫路（兵庫）

公立校（1校）
県岐阜商（岐阜）※唯一の公立校

九州・沖縄勢（1校）
沖縄尚学（沖縄）

🏟️【準々決勝の組み合わせ（8月19日）】
1️⃣ 京都国際 vs 山梨学院（午前8時）
2️⃣ 関東第一 vs 日大三（午前10時30分）
3️⃣ 県岐阜商 vs 横浜（午後1時）
4️⃣ 沖縄尚学 vs 東洋大姫路（午後3時30分）

関東勢同士の激突や、春夏連覇を狙う横浜と県岐阜商の対決など、見どころ満載！

🏫【県岐阜商が快挙】甲子園通算90勝目を達成！
県岐阜商はこの勝利で甲子園通算90勝目（春48勝、夏42勝）を達成。
これは中京大中京（137勝）、龍谷大平安（104勝）、PL学園（96勝）に次ぐ史上4校目の快挙！

公立校としての誇りを胸に、名門私立との戦いに挑みます。