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🔥 オランダとの激闘を制し、ついに4強進出!

タイ・バンコクで行われた女子バレーボール世界選手権準々決勝。
世界ランク4位の日本代表が、同8位のオランダを相手にフルセットの死闘を繰り広げ、見事3-2で勝利!
スコアは【20-25、25-20、22-25、25-22、15-12】。まさに“粘りの日本”が光った試合でした。

この勝利で、日本は2010年大会以来、15年ぶりのメダル獲得に王手をかけました!

🌟 和田由紀子が大爆発!最多27得点の大活躍

この試合で最も輝いたのは、23歳の和田由紀子選手(NEC川崎)。
サービスエース4本を含む両チーム最多の27得点をマークし、攻守にわたってチームを牽引しました。

さらに、主将・石川真佑選手(ノバラ)も25得点と安定感抜群のプレーを披露。
若手とベテランが融合した今の日本代表の強さを象徴するような試合内容でした。

💥 セットごとに揺れ動く展開…それでも崩れなかった“日本の粘り”

第1セットはサーブミスが響き20-25で落とした日本。
しかし第2セットでは8連続得点で流れを引き戻し、25-20で奪取。
第3セットは再びリードを許し22-25で落とすも、第4セットでは逆転劇を演じて25-22。
最終セットは一進一退の攻防の末、15-12で勝ち切りました。

この試合を通じて感じたのは、どんな状況でも崩れない“チームの芯の強さ”。
まさに「全員バレー」でつかんだ勝利でした。

🎯 次戦は米国かトルコ!準決勝も激戦必至

準決勝の相手は、4日に行われる**米国(世界ランク6位)vsトルコ(同5位)**の勝者。
どちらが来ても強敵ですが、今の日本代表ならきっとやってくれるはず!

セルビアを破って1次リーグを突破し、タイをストレートで下し、そしてオランダとの死闘を制した日本。
この勢いのまま、15年ぶりのメダル、そしてその先の頂点へ――。

<ツイッターの反応>

Masa
@keiko_yama80604

この試合のMVP は間違いなく、監督さん。アクバシュ監督の采配がなければ、一セット目からの悪い流れを、断ち切る事が出来なかった。 【バレー】日本 15年ぶりメダル王手! オランダとのフルセット死闘制し逆転4強 和田最多27点(スポーツニッポン) u.lin.ee/yjeeSUi?mediad…

(出典 @keiko_yama80604)

max_pii_per
@maxpiiper

正攻法ばかりで相手に読まれてたわな、もっとクイックとかバックアタックとか積極的に仕掛けていかないと、 【バレー】日本 15年ぶりメダル王手! オランダとのフルセット死闘制し逆転4強 和田最多27点(スポニチアネックス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/23794…

(出典 @maxpiiper)

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