🧨 大谷翔平、痛烈な一打で15試合連続出塁!
9月9日(日本時間10日)、ドジャースは本拠地でロッキーズと対戦し、7-2で快勝。大谷翔平選手は「1番・DH」で先発出場し、5回に打球速度105.8マイル(約170.3km)の右前適時打を放ちました。
9月9日(日本時間10日)、ドジャースは本拠地でロッキーズと対戦し、7-2で快勝。大谷翔平選手は「1番・DH」で先発出場し、5回に打球速度105.8マイル(約170.3km)の右前適時打を放ちました。
この一打で91打点に到達し、リーグ5位タイに浮上。3回には四球で出塁し、続くベッツの打席で今季18個目の盗塁を記録。ベッツの2ランを演出するなど、攻撃の起点として存在感を発揮しました。
🧱 先発シーハンも快投!投打が噛み合う理想的な展開
先発のシーハンは7回3安打1失点、9奪三振の快投で自己最多の6勝目をマーク。打線は4本塁打を含む9安打で7得点と爆発し、チームは3連勝で地区首位をキープ。
2位のパドレスが敗れたことで、ゲーム差は2に広がりました。
🔥 チーム全体が“ポストシーズンモード”へ
直近の試合では、山本由伸のノーヒットノーラン未遂、グラスノーの無安打投球、そしてシーハンの快投と、先発陣が圧巻の内容を連発。ロバーツ監督も「プレーオフのような意識で臨んでいる」と語るように、チーム全体が秋の本気モードに突入しています。
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