🏃‍♀️ 齋藤みう、日本新記録で国立を沸かす！

🌟 世界陸上女子3000m障害で予選敗退も価値ある快走
2025年9月15日、東京・国立競技場で行われた世界陸上女子3000m障害予選。
初出場となった**齋藤みう選手（パナソニック）**が、9分24秒72の日本新記録を樹立し、会場を大歓声で包みました！🎉
決勝進出は逃したものの、17年ぶりの記録更新という快挙に、陸上ファンの心が震えました。

⏱️ 約10秒の更新！歴史を塗り替えた一戦
齋藤選手は予選6着で惜しくも決勝進出はならず。
しかし、従来の日本記録（9分33秒93）を約10秒も更新する驚異的な走りを披露。
「自分の力が出せれば記録は出るかなとは思ってた」と語る通り、まさに“自己ベスト以上”のパフォーマンスでした。👏

💬 「すごい嬉しいです」笑顔のコメントに感動
レース後のインタビューでは、「すごい嬉しいです」と笑顔で語った齋藤選手。
「世界との差があることがわかったので、良い経験をここでさせてもらえた」と前向きな言葉を残し、
「海外のレースでも走っていけるような選手になりたい」とさらなる飛躍を誓いました。🌍

🇯🇵 日本女子長距離界に新たな光
齋藤選手の快走は、日本女子長距離界にとって大きな希望。
記録だけでなく、挑戦する姿勢、そして世界を見据えたコメントに、未来への可能性を感じさせてくれました。
次のステージでの活躍が、今から楽しみです！🚀