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⚡ 三浦龍司、まさかの8位に終わる不可解裁定
東京・国立競技場で開催されている世界陸上。その舞台で、日本の三浦龍司選手が男子3000メートル障害の決勝で信じられない出来事に遭遇しました。
最終直線、メダル圏内に入っていた三浦選手は、ケニアのセレム選手に後方から押され、さらに手を引っ張られる形で大きくバランスを崩し、結果は無念の8位。誰が見ても「妨害」と感じる場面でしたが、抗議も上訴も認められず、競技結果は覆らなかったのです。

💥 SNSで広がる怒りと失望
この判定に対してSNSでは批判の声が殺到しました。
「妨害がなければ4位以上は確実だったのでは?」
「審判の判断次第で夢を奪うのはあまりに酷い」
「こうした不可解な裁定が続くなら、ファンも選手も離れてしまう」
といった声が次々に上がり、陸上競技の信頼性そのものが揺らぎつつあります。

⏱️ 泉谷駿介にも起きた“謎のフライング疑惑”
さらに男子110メートル障害では、日本の泉谷駿介選手がスタート時に隣の選手が動いたにもかかわらずレースはそのまま進行。大きな出遅れを喫し、力を出し切れないまま予選敗退…。ファンからは「なぜ止めないのか」と憤りの声が相次ぎました。

🔥 スポーツの本質を守るために
世界最高峰の舞台で、選手の実力ではなく「判定」が脚光を浴びてしまうのは悲しいことです。
観客が見たいのは“選手の力と感動のドラマ”であり、“不可解な裁定”ではありません。
このままでは「いずれ誰も見なくなる」というファンの声も現実味を帯びてきます。

三浦選手や泉谷選手の奮闘は素晴らしかっただけに、彼らが正当に評価される舞台であってほしい――そう願わずにはいられません。
世界陸上はまだ続きます。どうか最後まで“スポーツの感動”が主役であり続けますように。

<ツイッターの反応>

TVerスポーツ
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(出典 @TVer_Sports)

ぐらむ
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