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🔥心が前へ転がった夜 コルティナから届いた金星の手ざわり
ミラノコルティナの氷は冷たいのに、画面越しの私はずっと熱かったの。女子カーリング一次リーグで日本代表フォルティウスがスイスを撃破 日本七対五。初日二連敗という重さを抱えたまま、それでも前を向いた四人が凛とした眼差しで氷に立った瞬間、空気が変わったと感じた。
先攻で入った第1エンドでいきなり二失点。正直ヒヤッとしたけれど、ここからが今日の日本の美しさ。焦らず氷を読み直し、スイープの強弱とラインコールを丁寧に積み直して第4エンドで同点。スコアだけじゃなく、チームの息が一気にそろっていくのが伝わってきた。

💡記事のポイント

日本代表フォルティウスが世界選手権準優勝のスイスに逆転勝利
第1エンドで二失点も第4エンドで追いつき流れを引き寄せる
最大の見せ場は第7エンド 吉村紗也香が危機を切り裂くダブルテークアウトで二点
第8エンドに貴重なスチール 最終第10エンドは後攻で一枚上の試合運び
吉村は自信と集中を強調 小野寺佳歩は生まれ変わって楽しむマインドを共有
目標は金メダル 一歩ずつ積み重ねるチームの姿勢が明確に

🌊試合展開を深掘り 氷の上で起きたことを言葉でなぞる
✨第1エンド 二失点でも崩れない理由
先攻は基本的に守りから入る流れ。スイスはラストショットまで丁寧にガードとドローを重ね、日本はハウス内の石を限定しながらも微差で二点を許した。ここで無理に取り返しに行かず、氷のクセを解像度高く集め続けた判断が後半の精度に直結した。
✨第4エンド 同点の設計図
中盤に向けてウェイト感覚が一段上がる。スイープの入り方が明らかに良くなり、ラインと重さの会話が滑らかに。ドローの最終速度がガードの陰に着弾する理想の形になり、堅実に同点。焦らないことが最大の攻めになる好例だった。
✨第7エンド 今日のハイライト 吉村のダブルテークアウト
ここが勝負所。スチールされてもおかしくない構図に追い込まれた場面で、スキップ吉村紗也香が選んだのはダブルテークアウト。二つの相手石をまとめて弾く高度な一投。入射角はシビア、ヒットの厚みをヘアラインで合わせる職人技。ストーンが描く弧、コンタクトの音、はじかれた石の消えるライン。全部が美しかった。ここで一気に二点。近江谷とタッチを交わす瞬間の表情に、チームの呼吸が完全にそろったのを感じた。
✨第8エンド 小さくて大きい一のスチール
相手後攻で一点を盗むのは、心理に刺さる一刺し。ハウス手前のガード配置とセンターの圧力が効き、相手に理想のドローラインを与えないままクリーンに守り切った。スコアは数字だけれど、その内訳はチームディフェンスの芸術。
✨第10エンド 逃げ切りの作法
後攻で最終エンド。無理に大きく取らず、余計を消して一点で締める。相手の曲線を読み切り、最終ショット前に消し込みの形をきっちり完成させた。七対五。大きくガッツポーズはしないのがフォルティウス。やるべきことをやったという静かな勝者の顔だった。

🌟登場人物の魅力 光る言葉と背中
🔥吉村紗也香 信じて投げる覚悟がラインを太くする
序盤からドローの距離感が合っていたのは明確。要所のテークも指先に迷いがない。自分の感覚に自信が宿るとコールが研ぎ澄まされ、スイープの強弱にも即時反映される。試合後の言葉はシンプル。自信を持って全部投げられた 一投一投を信じた。言葉の通りのプレーが第7エンドの一投に凝縮されていた。
💫小野寺佳歩 生まれ変わるスイッチは笑顔から
サードの小野寺は、初日の連敗を受けて楽しむと決めた。作戦会議での表情が柔らかいのに、ショットの精度は高い。笑顔は緩みではなく、集中に入るための鍵。プレッシャーを力に変える方法論を体現していた。
🌈チームの空気感 ミーティングで整えた共通言語
試合の無い日にもミーティングを深く行い、集中のスイッチを全員で共有。初日からショット自体は悪くなかったという事実認識があったから、原因を過剰に探さない。やるべきことを一点に絞り、共通の基準で氷を読む。これが後半の迷いの無さにつながった。

💎戦術のハイライト 氷が味方になる瞬間
💡ダブルテークアウトの決断力
二つの石を飛ばすには入射角とヒットの厚さの精密さが命。曲がる氷で真っすぐ打つのではなく、曲がりを逆算して当てる。今日の吉村の一投は、最後の一メートルで曲げ切るイメージが完璧。決断が早いとスイープにも余白が生まれる。
💡スチールの作法
一点を盗むには、攻めと我慢のバランスが重要。無理に取りに行くのではなく、相手に嫌なドローラインを残しておく。センターガードの重ね方と、外へ逃がさないガードの距離が職人芸。第8エンドは教科書級だった。

🔥スポーツ好き女子の胸熱メモ 私が震えた理由
大金星や撃破という言葉が踊る夜だけど、私が一番沁みたのは二連敗からの心の立て直し。勝てば拍手は起きる。けれど、負けた後に笑うのは難しい。小野寺の笑顔がチーム全体に伝染して、吉村の自信のコールが氷に刻まれていく。スポーツの美しさって、こういう見えないバトンの受け渡しに宿るのよね。
そして忘れたくないのは、スイスに対して堂々の逆転。世界基準の相手に対して、技術とメンタルで上回った現実。この勝ち方なら、金メダルという言葉を胸に置いて進める。今日の一勝はただの白星じゃない。自分たちを信じ直すための証明書。

📌勝利を呼んだチェックポイント

序盤の二失点を焦らず受け止め氷の情報収集を続行
第4エンドで同点に追いつき心理のマウントを取り返す
第7エンドのダブルテークアウトで試合の重心を日本側へ移動
第8エンドで一点スチール 相手の息を少しだけ止めることに成功
第10エンドは一で締める勝ち切りの作法を選択

🎉まとめ 心が強くなったと実感できた七対五
フォルティウスがつかんだのは勝利だけじゃない。自信と笑顔と再起の約束。吉村紗也香の一投と小野寺佳歩のマインド、そしてチームの会話の質が一本の道になって、氷の上をまっすぐ進んだ。
目標は金メダル。焦らずに一歩ずつ。今日の一勝は、その階段の確かな一段。次のゲームが待ちきれない。私はまた、画面の前で氷の息づかいを聴く。

<ツイッターの反応>

ぼまいえ
@shuRBuA0wqAdcbd

大金星のカーリング日本 蘇った自信 吉村「信じて投げられた。金メダルへ一歩ずつ積み重ねていく」 小野寺「生まれ変わって楽しもうと心がけた」 スイスを撃破 plus-msg.auone.jp/detail/1/6/12/…

(出典 @shuRBuA0wqAdcbd)

天地人
@tentijinn

大金星のカーリング日本 蘇った自信 吉村「信じて投げられた。金メダルへ一歩ずつ積み重ねていく」 小野寺「生まれ変わって楽しもうと心がけた」 スイスを撃破(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d5216…

(出典 @tentijinn)

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