🌎 南米6カ国がW杯出場決定！ウルグアイ、コロンビア、パラグアイが最終節前にストレートイン！

2026年北中米ワールドカップに向けた南米予選もいよいよ終盤。
第17節の結果を受けて、ウルグアイ、コロンビア、パラグアイがストレートインを決め、すでに出場を決めていたアルゼンチン、ブラジル、エクアドルと合わせて、南米からの出場6カ国が出揃いました！

🌟 第17節の結果と順位変動

ウルグアイ 3-0 ペルー
コロンビア 3-0 ボリビア
パラグアイ 0-0 エクアドル
アルゼンチン 3-0 ベネズエラ
ブラジル 3-0 チリ
この結果により、ウルグアイは3位、コロンビアは5位、パラグアイは6位でフィニッシュが確定。
最終節を待たずして、W杯出場が確定しました！

🔥 残るは大陸間プレーオフ枠！ベネズエラvsボリビアの争いに注目

最終節では、7位争いが激化。

ベネズエラ vs コロンビア
ボリビア vs ブラジル
どちらがプレーオフ枠を掴むのか、最後まで目が離せません！

💬 メッシの“母国ラストダンス”も話題に！

アルゼンチン代表のメッシがベネズエラ戦で華麗な一撃を決め、母国でのラストダンスを飾ったとも言われる一戦。
南米予選は、ドラマと熱狂が詰まった舞台です。

🌍 南米の強豪が北中米へ！2026年W杯がますます楽しみに！

アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ――
個性豊かな南米の強豪たちが、北中米の地でどんな戦いを見せてくれるのか。
2026年W杯が、ますます楽しみになってきました！