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🎙元日本代表が語る“本当にうまかった”選手たち
9月17日、TCK東京シティ競馬公式YouTubeチャンネル「TCK公式LIVEウマきゅん」に出演した元日本代表FW・柿谷曜一朗氏が、視聴者からの質問に答える形で「印象に残った選手」について語りました。

まず名前を挙げたのは、かつての日本代表の仲間たち。香川真司、乾貴士、清武弘嗣の3人について「一緒に練習していたからこそ、凄いと思う場面が多かった」と称賛。技術、センス、判断力…すべてにおいて“うまさ”を感じたと振り返りました。

🌍世界のトップで“オーラを感じた”選手はモドリッチ
そして、共演者のインスタントジョンソン・じゃいさんから「歴史上の最高選手は?」と問われると、柿谷氏は迷わず「モドリッチ」と回答。

「体が大きくないのに、全てが凄い。欠点がなくて、オーラをまとってる」と語り、レアル・マドリードで10番を背負うその姿に衝撃を受けたと明かしました。

モドリッチはFIFA最優秀選手賞(バロンドール)を獲得した世界的名手。そのプレースタイルは、フィジカルに頼らず、技術と知性で勝負するタイプ。柿谷氏は「日本人選手の最終到達地点になれる選手」とも語り、香川・乾・清武らがそのスタイルに近いと分析しました。

🧠“オーラ”とは何か…柿谷が感じた“本物の凄み”
柿谷氏が語る「オーラ」とは、単なるスター性ではなく、プレーの中に宿る“本物の凄み”。モドリッチのように、すべてのプレーが洗練され、無駄がなく、見る者を魅了する存在こそが“オーラをまとった選手”なのかもしれません。

日本サッカー界でも、そんな“オーラ”を放つ選手が今後さらに現れることを期待したいですね。

<ツイッターの反応>

Nyancorchan (旧姓)Labo3000
@LABO3000

柿谷曜一朗氏「オーラをまとってる」 印象に残った世界トップ選手を実名告白!「全てが凄い」(スポニチアネックス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c1e89…

(出典 @LABO3000)

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