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🔥引退試合の舞台裏、感動と笑いが交錯
12月13日、埼玉スタジアム2002に集まった3万562人のファン。興梠慎三選手の引退試合は、ただのセレモニーじゃなく、笑いと涙が詰まった最高のイベントでした。
試合は「URAWA REDS 2017」vs「KASHIMA ANTLERS 2007-09」。興梠選手が浦和で過ごした11年、鹿島での8年、その歴史を象徴するメンバーが集結するなんて、もう胸が熱くなるしかないですよね。

💡試合展開もドラマチック
開始9分、興梠選手が難しい体勢からこぼれ球を押し込み、浦和が先制!この瞬間、スタジアムの歓声が爆発しました。その後も浦和が追加点を挙げ、鹿島の反撃を1点に抑えて3-1で勝利。
引退試合でゴールを決めるなんて、やっぱりスターは最後までスターなんだなって思いました。

🎉そしてセレモニーでまさかの展開
試合後のセレモニー、普通に日本語で挨拶していた興梠選手が突然「Good evening everyone!」って英語でスピーチを始めたんです!しかも通訳付きというシュールな光景にSNSは大爆笑。「なぜ英語w」「通訳を介すな笑」「急に英語しゃべり始めたwww」ってコメントが飛び交ってました。
でも、その理由を聞いて納得。「監督になるために英語を勉強している」っていうんです。外国人選手と直接コミュニケーションを取るために、国大セミナーで英語を学んでいるとのこと。
そして最後に「浦和レッズの監督として戻るまで待ってください」と力強く宣言!もう鳥肌ですよね。

✨興梠慎三という選手の偉大さ
鹿島で3連覇に貢献し、浦和ではACLを2度制覇。J1歴代2位の168得点という記録。数字だけじゃなく、彼のプレースタイル、勝負強さ、そして人柄。引退試合で見せた笑顔と涙、そして英語スピーチ…全部が「興梠慎三らしさ」でした。

🔥私の感想、正直に言うと…
笑ったし、泣いたし、感動したし、もう感情が忙しすぎる!でも一番強く思ったのは「絶対監督として戻ってきて!」ってこと。浦和のピッチでスーツ姿の興梠さんを見る日、絶対来るって信じてます。

💡まとめ
興梠慎三の引退試合は、ただのセレモニーじゃなく「新しい物語の始まり」でした。英語スピーチで笑わせて、監督宣言で泣かせるなんて、やっぱり興梠慎三は特別な存在。浦和レッズの未来に期待しかないです!

<ツイッターの反応>

なり
@nari_557

元日本代表FW「浦和レッズの監督として戻ってくる」と宣言も「なぜ英語」「通訳を介すな笑」引退セレモニーで突然の英語スピーチはじめファン爆笑(ABEMA TIMES) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0191a… あれ、ロドさん

(出典 @nari_557)

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