「えっ、大谷翔平が選ばれなかったの!?」
このニュースを見た瞬間、私も思わず声を上げちゃいました。米老舗雑誌「TIME」が発表した今年の最優秀アスリートは、WNBAラスベガス・エーシズのエイジャ・ウィルソン選手。もちろん彼女も素晴らしい選手なんだけど…大谷翔平のシーズンを振り返ると、選外って本当に信じられないんです。
💡大谷翔平の成績を改めて見てみると…
・55本塁打(自己最多)
・二刀流完全復活
・3年連続4度目の満票MVP
もう、数字だけでも圧倒的じゃないですか?しかもドジャース移籍1年目でこの成績。さらに昨季は「50本塁打&59盗塁」という前人未到の「50-50」を達成してワールドシリーズ制覇までしているんですよ?
それなのに、TIME誌の選考では昨年も今年も選ばれず…。野球界で直近の受賞者は2022年のアーロン・ジャッジ(62本塁打)という事実も、なんだかモヤモヤします。
🎉SNSで広がる不満と賛否
発表直後からSNSは大荒れ。「これはクレイジー」「オオタニが奪われた」「本気で言ってる?」という声が続出。「彼のシーズンは100年に一度のレベル」「スポーツ史上最も過小評価されている」なんてコメントもありました。
一方で、「TIMEは毎年1人だけ選ぶから仕方ない」「女子スポーツの功績も評価されるべき」という意見もあって、議論は白熱しています。
✨エイジャ・ウィルソンもすごい!
もちろん、ウィルソン選手も偉業を達成しています。WNBA史上最多となる4度目のMVP獲得。女子バスケットボール界の象徴的存在であることは間違いない。でも、野球ファンとしては「大谷翔平のシーズンは歴史的だった」と言いたくなるんですよね。
🔥私の感想、正直に言うと…
悔しい!でも、こういう議論が起こること自体、大谷翔平の存在がどれだけ大きいかの証拠だと思います。賞を取れなかったからといって、彼の価値が下がるわけじゃない。むしろ「TIME誌が選ばなくても、世界中のファンが認めてる」っていう事実が一番大きいんじゃないかな。
💡まとめ
大谷翔平は“無冠”でも、心の中では世界一のアスリート。彼の挑戦はまだまだ続くし、来年こそTIME誌も無視できないはず!
「奪われた」っていう声、私も同感。でも、彼の輝きは誰にも奪えない。それが大谷翔平なんです。
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大谷翔平が逃した栄誉「奪われた」 湧き起こる賛否…MVP4回も“無冠”「本気で言ってる?」 …二刀流復帰でも届かず…米老舗誌の選考に広がる不満 米老舗雑誌「TIME」は、今年の最優秀アスリートにWNBAラスベガス・エーシズのエイジャ・ウィルソ… (出典:Full-Count) |
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