FIBAアジアカップ2025、グループフェーズ第3戦。
日本代表(アカツキジャパン)はグアム代表に102-63で快勝したものの、試合中に起きた“ある判定”が大きな波紋を呼んでいます。
第3Q残り8分28秒、ジョシュ・ホーキンソンがゴール下で仕掛けたスピンムーブ。
鋭いドライブからジャンプショットを狙った瞬間、主審のホイッスルが鳴り響き…まさかのオフェンスファウル判定!
😨「え?うそ?」解説陣もファンも騒然
ABEMA中継で解説を務めた辻直人氏と藤井祐眞氏も、思わず「え?うそ?」と声を上げるほどの不可解な判定。
リプレイを見ても納得できない様子で、辻氏は「国際試合ではこういうことがある。切り替えるしかない」とコメント。
ベンチの西田優大や川真田紘也も、仰け反るようなリアクションを見せ、チーム全体が困惑していた様子が映し出されました。
💬SNSでも「中東の笛」「これがFIBA基準?」と不満爆発
ファンの声も続々とSNSに投稿され、
「これがファウルかー」
「NBAだったら試合にならん」
「中東の笛ってやつか…」
「審判どした?」
「あれがオフェンスファウルってマジ?」
と、疑問と怒りが渦巻いています。
🧠国際基準と“ジャッジの揺らぎ”にどう向き合うか
FIBA基準の判定は、NBAやBリーグとは異なる部分も多く、選手やファンにとって戸惑いの種。
特にアジア圏の大会では、開催地や審判の出身国によって“判定の傾向”が変わることも指摘されています。
🏆それでも勝利!次戦はレバノン戦へ
ホーキンソンはこの日も22分間の出場で7得点・8リバウンドと貢献。
日本代表はグループB2位で準々決勝プレーオフに進出し、8月12日にレバノン代表と対戦予定です。
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おんじ
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バスケットボール日本代表
@JAPAN_JBA🏆FIBAアジアカップ2025 🏀予選ラウンド[第3戦] 🆚グアム🇬🇺 🖐STARTING 5🖐 #7 テーブス 海 #18 馬場 雄大 #24 ジョシュ・ホーキンソン #30 富永 啓生 #91 吉井 裕鷹 📺テレビ朝日系(地上波)で生放送 📡DAZN / ABEMAで生配信 #AsiaCup #AkatsukiJapan #日本一丸
猫アレルギー
@louisfan0429冨樫はベンチなのは正解かもしれない テーブスが調子悪い時にベンチから冨樫が出てくる安心感がえぐい テーブス調子がいい時はめっちゃフィットしてるし 川真田とホーキンソンのツインタワーも結構ハマっててよかった 西田もセカンドハンドラー且つシューターの役割を結構こなせてたと思う



























